500SL Engine

販売車両に積むエンジンです。

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500SLのクランクのストロークは58mmとなります。ピストンとシリンダーは、400cc用の物が2種類ありどちらを使用するか考えています(F1のストロークは61.5mm)。400ccのクランクのストロークは51mmなので、クランクケースとシリンダーの間にブロックを挟みピストントップの位置を決める必要性があります。ここは、以前ならハイコンプレッション化でギリギリまで追い込んで出力を上げていましたが、今回は本来の特性にちょっとスパイスが効いた位の仕様を目指します。勿論ノーマルの500SLより出力アップしています、そしてロングライフも必要だし、乗り易さ?も考慮していきます。この車両には、デロルトの36mmとノーマルクリーナーboxを用意しています。何故なら、始動性の向上と中間トルクを生かし少しでも扱い易い車両にしたいからです。車両のコンセプトが決まり、それに向かい製作しています。